ヘルパーさんのストーリー プラスワンケアサポートで働くヘルパーさんの物語

原田さん(入社7年目・川西本社・常勤ヘルパー)

原田ヘルパーのお子さん(2009年当時)“幼稚園の子どもがいてもできる仕事”

訪問ヘルパーを始めたきっかけは、1日1時間など、短い時間でも働けるので、お迎えに時間が早い公立幼稚園に通わせながら無理なく仕事が出来るという理由でした。

週1回、1時間の仕事から始まり7年目になります。これだけ長く続けることができたのは、子どもが小さいうちは無理に仕事を増やさなかったこと。また、利用者様と1対1で向き合う仕事が、責任も大きいですが私に合っていたと思います。

原田ヘルパーとお子さん(2016年現在)ご利用者様は人生の先輩として、本当に深いお話をしていただく事も多く、色々な意味で勉強になります。仕事で悩んだことがあっても、事務所の方々にその都度相談に乗ってもらい、ストレスを溜めることなく毎回、明るい気持ちでケアに入ることが出来ています。

当社・ヘルパー管理者から一言
小粒ながら起き上りこぼしのごとく強くたくましく頼もしく頼りになる存在です。
お子さんも3人おられ教育面や習い事にも力を入れておられ公私共に頑張っておられます。これから強くたくましく宜しくお願いします。

川西本社
訪問介護事業部責任者 大西 伊久子
(2016年4月11日)



求人情報(川西市・豊中市)

会社概要

プラスワンケアサポート株式会社 イメージキャラクター